固定長テキスト変換(Shift_JISのバイト数で桁ぞろえ)

「CSV → 固定長」では、表を貼り付けて項目ごとの桁数を決めます。「固定長 → CSV」では、桁数を並べて書くと項目ごとに区切ります。

CSV・TSV(Excel から貼り付けも可)

結果

項目ごとの設定

🔗 この結果を別のツールで続けて使う

結果を入れた状態で、選んだツールを開きます(データは送信も保存もしません)。

入力したデータは送信も保存もしません。悪用することも一切ありません。くわしく

固定長テキストとは

固定長テキスト(固定長ファイル)は、カンマなどの区切り文字を使わず、項目ごとに決まった桁数(バイト数)でデータを並べる形式です。 「1〜5桁目が社員番号、6〜15桁目が氏名…」のように位置で項目を判断するので、足りない桁は空白や0で埋めて長さをそろえます。 銀行の全銀フォーマット、基幹システム・汎用機(メインフレーム)とのデータ連携、官公庁への電子申請などで今も現役で使われています。

固定長データを手作業で作るときにつまずきやすいのが、全角文字のバイト数です。Shift_JIS では全角が2バイトなので、 10バイトの項目には全角5文字までしか入らず、全角文字を途中で切るとデータが壊れます。このツールは全角の途中で切らずに桁をそろえ、あふれた項目を一覧で知らせます。

寄せ方と埋め方(早見表)

指定使う項目例(6バイト)
左寄せ・空白埋め氏名・住所などの文字ヤマダ␣␣
右寄せ・空白埋め金額(空白埋めの指定のとき)␣␣1500
右寄せ・ゼロ埋めコード・番号・金額001500(マイナスは -00015)

(␣ は半角スペースを表しています)

バイト数の数え方の違い

文字Shift_JISUTF-8文字数
半角英数字 A 1111
半角カナ ア131
全角 あ 漢231
絵文字 😀(使えない)41

全角・半角をそろえてから固定長にしたいときは全角⇔半角変換、 バイト数を数えるだけなら文字数・バイト数カウント、 振込データの名義を作るときは振込名義・全銀カナ変換もどうぞ。

よくある質問

バイト数はどう数えていますか?

「Shift_JIS」では全角を2バイト、半角英数字・半角カナを1バイトとして数えます(固定長ファイルで最も多い数え方です)。「UTF-8」ではひらがな・漢字を3バイト、「文字数」では全角も半角も1文字として数えます。

全角文字の途中で桁があふれたらどうなりますか?

全角文字を半分に切ることはせず、その文字を入れずに残りを空白で埋めます。たとえば4バイトの項目に「あいう」(6バイト)を入れると「あい」になります。切り詰めた項目は一覧で警告を出します。

ダウンロードしたファイルの文字コードは?

画面のテキストは UTF-8 です。Shift_JIS のファイルが必要な場合は、テキストエディタで文字コードを Shift_JIS にして保存してください(ブラウザから Shift_JIS のファイルを直接作ると、一部の文字が変わってしまうことがあるため)。

変換・計算の結果は正確さに努めていますが、すべての入力での動作を保証するものではありません。 業務で使う場合は、重要なデータは結果を確認してからご利用ください。詳しくは免責事項をご覧ください。