支払期日の計算(締め日・支払サイト)

支払条件(締め日・支払月・支払日)と取引日を入れると、支払日がわかります。土日祝・年末年始で銀行が休みの日は、前後の営業日にずらします。

📅 この条件の支払予定(12か月分・締め日ごと)

締め日支払日締め日からメモ

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締め日と支払日のしくみ

会社どうしの取引では、納品のたびに支払うのではなく、一定の期間の取引をまとめて「締め」、決まった日に支払うのが一般的です。 この条件は「月末締め翌月末払い」「20日締め翌月10日払い」のように、締め日・支払月・支払日の3つで表します。 たとえば20日締めなら、前月21日〜当月20日の取引がひとまとめになります。21日の取引は次の締め(翌月20日)に回るので、1日違うだけで支払いがほぼ1か月変わります。

支払日が土日・祝日や年末年始に当たると、銀行が休みで振込ができません。そのときに前の営業日にするか、次の営業日にするかは契約で決めるのが基本です。 このツールは、土日・祝日(振替休日・国民の休日を含む)と12月31日〜1月3日を銀行の休業日として扱います。

よくある支払条件の早見表(2026年11月締めから)

締めの月月末締め翌月末払い月末締め翌月25日払い20日締め翌月10日払い月末締め翌々月10日払い
2026年11月 12/30(水)※12/25(金)12/10(木)1/8(金)※
2026年12月 1/29(金)※1/25(月)1/8(金)※2/10(水)
2027年1月 2/26(金)※2/25(木)2/10(水)3/10(水)
2027年2月 3/31(水)3/25(木)3/10(水)4/9(金)※
2027年3月 4/30(金)4/23(金)※4/9(金)※5/10(月)
2027年4月 5/31(月)5/25(火)5/10(月)6/10(木)
2027年5月 6/30(水)6/25(金)6/10(木)7/9(金)※
2027年6月 7/30(金)※7/23(金)※7/9(金)※8/10(火)
2027年7月 8/31(火)8/25(水)8/10(火)9/10(金)
2027年8月 9/30(木)9/24(金)※9/10(金)10/8(金)※
2027年9月 10/29(金)※10/25(月)10/8(金)※11/10(水)
2027年10月 11/30(火)11/25(木)11/10(水)12/10(金)

※ は本来の支払日が銀行の休業日のため、前営業日にずらした日です。「月末締め翌月10日払い」などはその月の締め日の取引で計算しています。

支払サイトの目安

支払条件締め日から支払日まで取引日から支払日まで(最長)
月末締め翌月10日払い約10日約40日
20日締め翌月10日払い約20日約50日
月末締め翌月25日払い約25日約55日
月末締め翌月末払い約30日約60日
月末締め翌々月10日払い約40日約70日
月末締め翌々月末払い約60日約90日

受け取る側にとっては、支払サイトが長いほど入金が遅くなり、資金繰りが苦しくなります。 下請法(2026年1月からは「中小受託取引適正化法」)の対象になる取引では、物やサービスを受け取った日から60日以内のできるだけ早い日に支払日を決める必要があります。 このツールは60日を超えると注意を表示しますが、対象になるかどうかや例外の扱いは、公正取引委員会・中小企業庁の案内で確認してください。

こんなときに

  • 請求書の「お支払期限」を書くとき、条件どおりの日付を確かめたい
  • 入金予定日を一覧にして、資金繰り表やカレンダーに入れたい
  • 年末年始・ゴールデンウィークの支払日が前倒しになるか確認したい

営業日だけで数えたいときは営業日計算、請求書の消費税は消費税・インボイス計算、 請求書の金額を漢数字で書くなら漢数字変換もどうぞ。

よくある質問

「月末締め翌月末払い」とはどういう意味ですか?

その月の1日〜末日までの取引(納品・検収など)をまとめて月末に締め、翌月の末日に支払う、という条件です。10月15日の取引なら、10月31日に締めて11月30日に支払います。

支払日が土日祝日のときは、前と後ろのどちらにずらすのですか?

法律で一律に決まっているわけではなく、契約で決めておくのが基本です。支払う側の慣行としては「前営業日(前倒し)」が多く、請求書や契約書に「金融機関休業日の場合は前営業日」などと書かれます。契約書の定めを確認して選んでください。

12月31日や1月2日、1月3日は営業日ですか?

多くの銀行は12月31日〜1月3日を休業日としているため、このツールでは振込ができない日として扱います。12月29日・30日は銀行の営業日なので、支払日として計算します(会社がお休みでも銀行は開いています)。

支払サイトとは何ですか?

締め日から支払日までの期間のことです。月末締め翌月末払いならおよそ30日、月末締め翌々月10日払いならおよそ40日です。このツールでは「締め日から◯日」として表示します。

中小企業との取引で気をつけることはありますか?

下請法(2026年1月から中小受託取引適正化法)の対象となる取引では、受け取った日から60日以内のできるだけ早い日に支払日を定める必要があります。対象かどうかや細かな扱いは、公正取引委員会・中小企業庁の案内で確認してください。

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