Officeショートカット一覧(Excel・Word・PowerPoint・Outlook・Teams)
毎日使うOfficeアプリのショートカットをアプリ別にまとめました。気になるアプリのタブを選んでください。
📊 Excel
入力・編集
- F2 ⭐ セルを編集モードにする(ダブルクリックと同じ)
- Alt +Enter ⭐ セル内で改行
- Ctrl +; ⭐ 今日の日付を入力
- Ctrl +: 現在の時刻を入力
- Ctrl +Enter 選択したすべてのセルに同じ値を入力
- Ctrl +D ⭐ 上のセルをコピー(下方向へ埋める)
- Ctrl +R 左のセルをコピー(右方向へ埋める)
- Ctrl +E フラッシュフィル(入力例から規則を見つけて自動入力)
- F4 ⭐ 数式の中では参照の切り替え($A$1 ⇔ A1)、それ以外では直前の操作を繰り返す
- Ctrl +Alt +V ⭐ 形式を選択して貼り付け(値だけ貼るときに)
- Alt +Shift +- オートSUM(日本語キーボード。英語キーボードは Alt+=)
- Shift +F2 メモ(コメント)を挿入・編集
移動・選択
- Ctrl +矢印 ⭐ データの端まで一気に移動
- Ctrl +Shift +矢印 ⭐ データの端まで一気に選択
- Ctrl +Home A1セルへ移動
- Ctrl +End データがある最後のセルへ移動
- Ctrl +Space 列全体を選択
- Shift +Space 行全体を選択(日本語入力がオフのとき)
- Ctrl +PageDown または Ctrl +PageUp ⭐ 次のシート・前のシートへ
- Ctrl +G または F5 ジャンプ(セル番地を指定して移動、空白セルだけ選択など)
行・列・シート
- Ctrl ++ セル・行・列を挿入(テンキーの+。日本語キーボードは Ctrl+Shift+; でも可)
- Ctrl +- セル・行・列を削除
- Ctrl +9 行を非表示
- Alt → H → O → I 列の幅を文字に合わせて自動調整
- Shift +F11 新しいシートを挿入
書式・表
- Ctrl +1 ⭐ セルの書式設定を開く
- Ctrl +T ⭐ テーブルに変換(見やすく、集計しやすくなる)
- Ctrl +Shift +L ⭐ フィルターのオン・オフ
- Ctrl +B 太字
- Ctrl +H 置換
- F9 再計算(計算方法が手動のとき)
- F12 名前を付けて保存
📝 Word
文字の書式
- Ctrl +B または Ctrl +I または Ctrl +U 太字・斜体・下線
- Ctrl +] または Ctrl +[ フォントサイズを1ポイント大きく・小さく
- Ctrl +Space 文字の書式をクリア(日本語入力がオフのとき)
- Ctrl +Shift +C → Ctrl +Shift +V ⭐ 書式だけをコピーして別の場所に貼り付け
段落
- Ctrl +E ⭐ 中央揃え
- Ctrl +L または Ctrl +R 左揃え・右揃え
- Ctrl +J 両端揃え
- Shift +Enter 段落を変えずに改行
- Ctrl +Enter ⭐ 改ページ
- Alt +Shift +↑ または Alt +Shift +↓ 段落を上下に移動
校閲・編集
- Ctrl +H ⭐ 置換
- Ctrl +Shift +E ⭐ 変更履歴の記録のオン・オフ
- Ctrl +Alt +M コメントを挿入
- F7 スペル チェックと文章校正
- F4 直前の操作を繰り返す
📽️ PowerPoint
作成
- Ctrl +M ⭐ 新しいスライドを追加
- Ctrl +D ⭐ 選んだ図形・スライドを複製
- Ctrl +G ⭐ 図形をグループ化
- Ctrl +Shift +G グループ解除
- Shift +ドラッグ 水平・垂直にまっすぐ移動、縦横比を保って拡大縮小
- Ctrl +ドラッグ 図形をコピーしながら移動
- Ctrl +Shift +C → Ctrl +Shift +V 図形の書式だけをコピーして貼り付け
スライドショー
- F5 ⭐ 最初からスライドショー
- Shift +F5 ⭐ 今のスライドからスライドショー
- Alt +F5 発表者ツールで開始
- B または W ⭐ 画面を黒・白にする(もう一度押すと戻る)
- 数字 → Enter その番号のスライドへジャンプ
- Ctrl +L レーザーポインター
- Ctrl +P または E ペンで書き込む・書き込みを消す
- Esc スライドショーを終了
✉️ Outlook
メール
- Ctrl +R ⭐ 返信
- Ctrl +Shift +R ⭐ 全員に返信
- Ctrl +F ⭐ 転送(Outlook では検索ではないので注意)
- Alt +S 送信
- Ctrl +Shift +M どの画面からでも新しいメールを作成
- Ctrl +K 宛先の名前を確認(アドレス帳で補完)
- Ctrl +Q または Ctrl +U 既読にする・未読にする
- Ctrl +Shift +V 選んだメールを別のフォルダーへ移動
画面の切り替え
- Ctrl +1 メール
- Ctrl +2 ⭐ 予定表
- Ctrl +3 連絡先
- Ctrl +4 タスク
- Ctrl +E または F3 ⭐ 検索ボックスへ
💬 Teams
会議
- Ctrl +Shift +M ⭐ マイクのミュート・解除
- Ctrl +Shift +O ⭐ カメラのオン・オフ
- Ctrl +Shift +K 手を挙げる・下げる
- Ctrl +Shift +E 画面の共有を開始
- Ctrl +Space ミュート中に押している間だけ話せる
チャット・移動
- Ctrl +E ⭐ 検索
- Ctrl +N 新しいチャット
- Shift +Enter ⭐ 送信せずに改行
- Ctrl +Shift +X 入力欄を広げる(書式付きで書く)
- Ctrl +. ショートカットの一覧を表示
該当するショートカットが見つかりませんでした。
Excelは「移動・選択」のショートカットが最強
Excelでいちばん時間を取られるのは、実はスクロールと範囲選択です。 Ctrl+矢印 でデータの端まで一瞬で移動し、Ctrl+Shift+矢印 で端まで選択できます。 数千行の表でも、マウスでドラッグし続ける必要はありません。
もう1つの時短ポイントは F4 です。数式の中では A1 → $A$1 → A$1 → $A1 と参照の形を切り替え、
それ以外では「直前の操作の繰り返し」になります。セルに色を付けたあと、別のセルを選んで F4 を押すだけで同じ色が付きます。
アプリ共通で使えるもの
| キー | Excel | Word | PowerPoint |
|---|---|---|---|
| Ctrl+S | 上書き保存 | ||
| F12 | 名前を付けて保存 | ||
| Ctrl+H | 置換 | ||
| F4 | 参照の切り替え/繰り返し | 繰り返し | 繰り返し |
| Ctrl+D | 上のセルをコピー | フォント設定 | 複製 |
| Alt | リボンのキーヒントを表示(続けてアルファベットで操作) | ||
同じキーでもアプリによって動きが違うものがあるので注意しましょう。Outlook の Ctrl+F(転送)はその代表です。
Excelの表をMarkdownやBacklogに貼りたいときはExcel表の変換ツール、 Excelの1列からSQLのIN句を作るなら改行⇔カンマ区切り変換が便利です。 Windows全体のショートカットはWindowsショートカット一覧をどうぞ。
よくある質問
Mac版のOfficeでも使えますか?
このページは Windows 版の Microsoft 365(Office)向けです。Mac では Ctrl の代わりに ⌘(Command)を使うものが多いですが、異なるキーもあります。
Alt → H → O → I のような書き方は?
キーを同時に押すのではなく、1つずつ順番に押します。Alt を押して離すとリボンにアルファベットが表示されるので、それに沿って押していきます。マウスを使わずにリボンのほぼすべての機能を呼び出せます。
Excel で Ctrl+Shift+矢印 がうまく効きません。
途中に空白のセルがあると、そこで止まります。データの端まで選びたい場合は、空白セルを埋めるか、Ctrl+A(表全体の選択)やCtrl+T(テーブル化)を使うと確実です。
Outlook で Ctrl+F を押すと転送になってしまいます。
Outlook では Ctrl+F は「転送」に割り当てられています。メールの検索は Ctrl+E か F3 を使ってください。
変換・計算の結果は正確さに努めていますが、すべての入力での動作を保証するものではありません。 業務で使う場合は、重要なデータは結果を確認してからご利用ください。詳しくは免責事項をご覧ください。