2つのリストを比較(共通・片方だけを抽出)
AとBに1行1件ずつ貼り付けると、「両方にある」「Aだけ」「Bだけ」に分けて表示します。並び順は関係ありません。
リストA
リストB
🤝 両方にある
🅰️ Aだけにある
🅱️ Bだけにある
入力したデータは送信も保存もしません。悪用することも一切ありません。くわしく
VLOOKUPを使わずに2つのリストを突き合わせる
「先月の名簿と今月の名簿で、増えた人・抜けた人は?」「システムから出したIDと、Excelの管理表のIDが合っているか?」 こうした突き合わせは、Excelなら VLOOKUP や COUNTIF、XLOOKUP を使って1件ずつ調べるのが定番です。 ただ、関数を入れる列を足したり、#N/A を拾ったりと、ちょっとした確認のわりに手間がかかります。 このツールなら、2つの一覧を貼り付けるだけで「両方にある」「Aだけ」「Bだけ」の3つに分かれます。並び順がばらばらでもかまいません。
結果の見かた(早見表)
| 欄 | 意味 | 使いみちの例 |
|---|---|---|
| 両方にある | AにもBにもある値(集合の積、AND) | 2つの名簿の両方に載っている人/在庫と注文の両方にある商品 |
| Aだけにある | Aにはあるが、Bには無い値(A − B) | 先月いて今月いない人(退会・削除)/未処理のID |
| Bだけにある | Bにはあるが、Aには無い値(B − A) | 今月から増えた人(新規)/登録漏れ |
| 重複 | 同じリストの中に2回以上ある値 | 名簿の二重登録・IDの重複チェック |
Excelの関数で同じことをするなら
| やりたいこと | 関数の例(A列とD列を比べる) |
|---|---|
| A列の値がD列にあるか | =IF(COUNTIF($D:$D,A2)>0,"あり","なし") |
| D列から対応する値を探す | =XLOOKUP(A2,$D:$D,$E:$E,"なし") |
| A列だけにある値の一覧(Microsoft 365) | =FILTER(A2:A100,COUNTIF(D2:D100,A2:A100)=0) |
関数は表の中で結果を残したいときに便利ですが、「ちょっと確認したいだけ」ならこのツールのほうが早く済みます。
うまく比べるコツ
- 余計な空白:Excelからのコピーでは、前後に空白が付いていることがあります。「前後の空白を無視」は最初からオンにしています。
- 全角・半角のゆれ:「ABC-001」と「ABC-001」のように入力がゆれているときは、「全角・半角を区別しない」をオンにします。
- 名前の間の空白:「山田 太郎」と「山田 太郎」(全角スペース)も、「全角・半角を区別しない」で同じとみなせます。空白のある・なしまでそろえたいときは、先に一括置換で空白を消してから比べてください。
- 順番どおりの違いを見たい:文章やコードのように「どの行がどう変わったか」を見たいときはテキスト比較が向いています。
名簿や顧客リストのような個人情報を扱うときも安心して使えるように、比較はすべてブラウザの中だけで行い、入力内容は送信も保存もしません。 結果の一覧をSQLの IN 句にしたいときは改行⇔カンマ区切り変換へどうぞ。
よくある質問
Excelの列をそのまま貼れますか?
はい。Excelで縦に並んだセルを選んでコピーし、AとBの欄にそれぞれ貼り付けてください。1行を1件として比べます。複数の列を貼った場合は、タブも含めた1行全体を1件として比べます。
並び順がばらばらでも比べられますか?
はい。順番は関係なく「同じ値があるかどうか」で比べます。結果は、それぞれのリストで最初に出てきた順に並びます。
「ABC」と「ABC」、「abc」を同じものとして扱えますか?
「全角・半角を区別しない」にチェックを入れると、全角と半角(半角カナも)を同じ文字として比べます。「大文字・小文字を区別しない」もあわせて使えます。結果には、元のリストに書かれていたとおりの値を表示します。
同じリストの中に重複があるとどうなりますか?
1つにまとめてから比べます。リストの中で重複していた値は「重複」として別に表示するので、名簿の二重登録のチェックにも使えます。
入力した名簿や顧客リストは送信されますか?
送信しません。比較はすべてお使いのブラウザの中だけで行い、入力内容を保存することもありません。
変換・計算の結果は正確さに努めていますが、すべての入力での動作を保証するものではありません。 業務で使う場合は、重要なデータは結果を確認してからご利用ください。詳しくは免責事項をご覧ください。